やぁみんな。元気かい？昨日まで群馬県に出張にいってきたよ。成果はあまり良くなかったよ。会社に用事があったので帰る前に寄ってみたら、社長とONOとDがおりました。土曜日だというのにみんなしっかり出社していて、パソコンをポチポチ叩いておりました。そこへリサイクル業者のM氏がやってきました。私が務める会社では、このM氏がやってくると何故か麻雀が始まります。業務中にも関わらず。今日は私自身仕事も終わっているので参加しても問題ないのですが、同僚」のDはいささかやりたくなさそうな空気を醸し出していました。彼は会社恒例の麻雀大会でいつもコテンパンにやられており、麻雀にはこりている様子でした。しかし、リサイクル業者のM氏にはそんなこと関係有りません。そんな訳で麻雀が始まりました。メンツは社長以外の4人です。初戦は私の満貫スタートから始まりましたが、結果は私3位でトップはリサイクル業者。麻雀をやりたがっていなかったD麻雀が最下位という結果に。このラスがDに火をつけたらしく、「次行きますよ！」とD麻雀が吠えました。そして2回戦。時間の都合上これがラス半になるので負けられません。結果から行くとトップはまたリサイクル業者。でラスはD麻雀。Dさん、こうなったらあなたの持っているアンドロイド麻雀アプリでもインストールして修行してください。

ギャンブルには勝ち組みと負け組みに分かれてしまいます。
誰でも勝ち組みになりたいのは当然だと思いますが、なかなかそうは行きません。
私は正直なところ、ギャンブルでは勝ち組みです。人生で言えば勝ち組みには入っていないでしょうけど、
ギャンブルに関しては言い切れます。
私は麻雀とパチンコでかなりの額を稼ぎましたが、他のギャンブルはからっきしです。
競馬も競輪も競艇も全くダメです。
そんな、私が麻雀とパチンコで勝てるのは自分のスタイルを持っているからだと思います。
私が見てきたギャンブルの勝ち組みは自分のスタイル必ず持っています。
私が見てきた麻雀で勝っている人のスタイルを紹介したいと思います。
まず一人目は、勝負する時はトコトンして相手を怯ますスタイルです。
ギャンブルにおいて私が一番駄目な事は中途半端だと思います。
勝負する時にトコトンすると、「こいつが勝負する時は本気だ」と相手が勝手に怯んでくれて
楽に勝てることが多いです。
二人目は、弱い人を徹底的に狙うスタイルです。
少し卑怯に感じますが、ギャンブルにおいて優しさは必要ないと思います。
友人達とする場合は少しは必要かと思いますが、フリー雀荘等で知らない人と打つ場合は
関係ありません。直ぐに同情して優しさを出す人は正直ギャンブルに向いていないと私は思います。
 麻雀は特に冷静に機械的にならなければなりません。機械的な麻雀マシンになるならここで練習しましょう。
http://ponponron.com/

アスレチックスの松井秀喜が、日米通算500本塁打を記録したそうですね。

私はジャイアンツ時代からの松井ファンなので、こういうニュースはうれしいです。

松井も野球界的にはしんどくなってくる年齢ですが、まだまだがんばって欲しいです。

もともと私は、野球には興味なかったんですが、昔コロコロコミックで連載していた「GOGOゴジラ松井君」という漫画で松井ファンになりました。

もちろん、漫画とは全然キャラ違いますけどね。

でも、私の家では中日ファンばかりだったので、巨人ファン（ファンなのは松井だけですが）のわたしは肩身が狭かったです。

つみネコマニアというおもちゃ（積み木みたいなもの）が売ってたんで買ってみました。

なんでも、元は携帯アプリだったとかなんとか。

めちゃめちゃかわいい。

これは癒されるわ～。

といってもただ積んでるだけなんですけどね。

もともと猫に限らず、かわいいものは全部好きだったんですが、これは久々に大ヒットでせうね。

甥っ子が丁度積み木とかで遊ぶ年頃なので、プレゼントしようかな。

男の子だから普通の積み木でお城とか作る方が好きかも知れないですけどね。

しかし、ピンクの猫が豚に見える…